「ラベンダー」のレシピ

 寝る前に・・・

■材料

・スイートオレンジ　3滴 ・ラベンダー　2滴 ・マージョラム　1滴

■作り方・使い方

誰でも不安におそわれてなかなか眠れなくなることがあります。

そんな夜に・・・香りでリラックスを。

電気のアロマポットをお使いください。

ボトルを用意して、１ml　２０滴として、分量の滴数をいれていきます。全部の精油をいれて、よくボトルをふって混ぜます。 デフューザにいれて使います。

■材料

・ジュニパーベリー　3ml ・ラベンダー　2ml ・ラバンサラ　2ml ・ティートゥリー　1ml

■作り方・使い方

ボトルを用意して、１ml　２０滴として、分量の滴数をいれていきます。全部の精油をいれて、よくボトルをふって混ぜます。

デフューザにいれて使います。

複数のコンビネーションで乗り越えましょう

■材料

（アロマランプ）・ローマンカモミール１滴 ・サンダルウッド１滴　（マッサージ）・キャリアオイル（スイートアーモンドなど）大匙１・ローマンカモミール１滴・ラベンダー１滴

■作り方・使い方

テレビ、電気は消す。 音楽はいいかも。ゆったりした音楽。インド音楽なんてどうだろうか。

１カモミールティーを飲む（心のざわざわを収める）

２アロマランプ ・ローマンカモミール１滴 ・サンダルウッド１滴（キャンドルの炎のゆらゆらは心を落ち着かせます）

３ヨガ（わからないときはディープな呼吸。おなかで）

４アロママッサージ キャリアオイル大匙１にローマンカモミール＋ラベンダー１滴づつのブレンドで、 疲れているところや、頭をマッサージする。

５とりあえず寝る。忘れることがむずかしくてもとりあえず寝る。

混ぜるだけの簡単レシピ。
身体的なものと精神的なものとで「痛み」はずいぶん違う。精神的なものだと、痛みをなかったことにしようとしたり、自分を責めたり、攻撃の矛先がかわってしまったりすることがあり、痛みに鈍感になってくることがある。まずは、気持ちを開放させる手伝いができる香りを使って痛みを和らげる。そしてぐっすり眠ること。落ちるところまで落ちたらあとは上がるしかない。その日は必ずくるものです。

■材料

・ローマンカモミール　2滴 ・ラベンダー　1滴 ・クラリーセージ　1滴 ・バスベース大匙１

■作り方・使い方

バスベースは特別なものでなくても、何かしら精油を溶かすことができるものならＯＫ。ハチミツ、コーヒーフレッシュ、生クリーム、酒など・・・

 

 

精油を溶かすベースとしてハチミツ、コーヒーフレッシュなどがあります。お風呂用のベースというのもあります。

■材料

・ジャーマンカモミール　1滴 ・ローマンカモミール　1滴 ・ラベンダー　2滴

■作り方・使い方

・ジャーマンカモミール　1滴 ・ローマンカモミール　1滴 ・ラベンダー　2滴

上記精油を希釈して使用。

抗炎症効果の期待できるレシピ

■材料

・ジャーマンカモミール1滴 ・ラベンダー　3滴 ・りんご酢　小さじ1 ・精製水　100ml

■作り方・使い方

すべてを混ぜてよくシェイクして使用 します。スプレー容器を使うと便利です。

これまた簡単混ぜるだけのレシピ。車のなかとか狭い空間に。広い空間のときは、使う精油を増やしてください。

■材料

・カフィアリーフ5d ・ペパーミント1d ・ラベンダー1d ・エタノール30ml

■作り方・使い方

※0.5～5％を目安に希釈すること。

 

スプレー容器にい材料をいれてすっかり溶かし込みをする。

空中に散布して使用。

オークモスのはいったフレグランスは昨今アレルギーのため大会社のレシピから消えている。この香りがなくなるなんて寂しい～～

■材料

・　オークモスアブソリュート（あらかじめ5%に希釈したもの）10滴 ・　ベルガモットFCF　10滴 ・　ラベンダー　3滴 ・　プチグレイン　3滴 ・　クローブ芳香蒸留水　20滴 ・　無水エタノール　5ml

■作り方・使い方

メンズフレグランス 無水エタノールに精油を落としていって、すべていれたらよくシェイク。 精油が混ざったら、芳香蒸留水を1滴づついれていき、さらによくふる。 1週間くらい毎日振ってください。完全にまざったらできあがり！ ★オークモスは香り影響が強いのであらかじめ希釈をしてください。（10mlの無水エタノールに10滴いれてよく振る←5％希釈）

エレミはちょっぴりかんきつのような香りの樹脂。

■材料

・塩　大匙１ ・重曹　大匙１・エレミ　３滴 ・ゼラニウム　１滴 ・ラベンダー　１滴

■作り方・使い方

重曹をたくさん使うと炭酸風呂のようになります。

はちみつで保湿

■材料

・はちみつ…小匙1 ・ラベンダー…1滴 （大人用）

■作り方・使い方

何もケアしないで外でいっぱい遊んできた子供が口がいたいと。

見るとたらこ唇に！これはいたい。

こどもの場合精油はいれなでOKでお風呂に入るときはちみつを口びるにぬって、ラップし、その上から温めたタオルをおいて蒸します。
上からマッサージして、血液を流すように。

風呂からでたら、アルガンオイルをよくすり込んでおやすみなさい。