データベース ハーブ・薬草植物


コストマリー
  • 英名:costmary
  • 学名:Balsamita major
  • 科名:キク科
特徴:

多年草。葉は花のつく直前、油分がもっとも濃縮された時期に取り入れて乾燥する。
においは甘く、バルサム、レモン似。細かく刻んだ葉はサラダ類、詰め物料理に加えたり
溶かしバターに混ぜて新ジャガやにんじんに添えたりする。
゛alecost”「エールの薬草」というように伝統的にはエール酒によく使われた。
葉には収斂、止血作用と消毒作用があり、傷の塗り薬に使用された。
葉の浸出液は1日に2回コップ1杯のむと風邪、胃弱に効く。強壮剤、月経を促すのにも用いるとよい。
虫除けにもなるので乾燥した枝茎は戸棚にぶら下げたりたんすのなかに置いたりして
衣類、その他の虫除けにした。
葉の浸出液はそれ自体に甘くすばらしい香りがするので洗髪時のリンス、リネン布を洗濯するときの
すすぎ水、風呂の湯などに用いる。乾燥した葉はポプリに使うとよい。
すべての婦人病に安産に古代からずっと使用されていた。

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